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  首都圏建売、3月の発売戸数は86%増

 不動産経済研究所がまとめた3月の「首都圏建売住宅市場動向」(団地型)によると、新規発売戸数は前年同月比86.4%増の669戸となった。月間契約率は2.6ポイントダウンの35.6%。発売戸数の地域別内訳は、東京都166戸(35.0%増、シェア24.8%)、千葉県146戸(80.2%増、21.8%)、埼玉県137戸(57.5%増、20.5%)、神奈川県220戸(223.5%増、32.9%)で、茨城県は供給がなかった。
戸当たり平均価格は5.7%下落の4732.5万円。地域別にみると、東京都5435.0万円(20.4%下落)、千葉県3697.3万円(5.3%下落)、埼玉県3981.5万円(5.7%上昇)、神奈川県5357.0万円(14.9%上昇)。平均敷地面積は1.0%拡大の117.89㎡。平均建物面積は2.5%拡大の99.01㎡。即日完売物件はなかったものの、「ファインコート辻堂ザ・アベニュー2期」(三井不動産レジデンシャル・14戸)など、15物件・125戸が月内完売となっている。3月末時点の販売在庫(発売後6カ月以内)は1113戸で、前月末比215戸の増加、前年同月末比では257戸の増加。
年度ベース(19年4月~20年3月)での発売戸数は前年度比0.1%増と、ほぼ横ばいの4757戸で、初月契約率の平均は2.8ポイントダウンの41.4%。地域別では、東京都1564戸(16.9%増)、千葉県1200戸(1.8%増)、埼玉県1141戸(23.4%減)、神奈川県820戸(17.6%増)、茨城県32戸(34.7%減)。埼玉県、茨城県が減少した一方、東京都、千葉県、神奈川県は増加した。戸当たり平均価格は1.5%下落の5047.5万円。

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